ヒカチュウジャンド
2013年8月11日※注意
ほとんど自分用のチューンで
参考とかにはなりません。
クリーチャー(17)
2《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
3《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
3《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
3《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
・環境的に「捌く」より「押し込む」ほうが強く感じている
(論理的な説明はできないので賢い人にまかせます)
・下はすぐ止まるので殴れる時に殴りやすい奴(軽い・速攻など)
上は最近では定番の貴種・ヘルカイト(ヘルカイトは手持ちが1しかないw)
・その一方で後手番ビートに殴られる時も考えてしまいカリタツとか牙もいる
中途半端な感じ。
・環境初期から使ってて、立ち位置は「アグロもいけるジャンドコン」
オリビア嬢がどうしても好きになれない、雑に貴種を横向きでプレイして
イージーウインしたい。
・あやしい猪アタック(トリコの4マナ待ちが一番あるケース)ができるのでゴーア族を増やしたい。
・早くウーズ欲しい・・・
スペル(14)
3《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2《遥か見/Farseek(M13)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
1《化膿/Putrefy(RAV)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
・火柱は神。邪魔な絡み根・復活の声・チャンフェニを1枚で対処できるのは
特に受け手にまわった時に他のカードと雲泥の差が生まれる。
このカードを使いまわせるトリコがトップメタなのは当然。
・2→4をそんなに目指さなくてもよいので遥か見の数は減量。
・どうしても除去は散らさないといけなくなる。
衰微→レコナー・オーラバントのオーラ・リリアナ・(うっかりリング系)
刃 →修復の天使・ヘルカイト
貢物→呪禁持ち・こっそりライフゲインしてダメージレースの助けに
化膿→ほぼ万能・茶破壊はきっとしない
ダメージレースを大きく邪魔してくるレコナー向きの除去と呪禁持ちへの
メイン耐性とのせめぎあいが毎回起こる。
プレインズウォーカー(3)
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
・アグロな構成のリリアナ嬢は呪禁対策のみならず、金網デスマッチ的なゲームメイクを相手に無理やり要求させられる。うまく説明ができないのだが
ハンドがしぼれて1枚1枚のカードパワー勝負になる→カリタツ・貴種・牙が強いゲーム。
無理やり嬢を落としにいくとガードが下がる→猪・貴種が殴りやすくダメージレースが楽に。
こんな感じ。
・でかガラクはだいたいドローカードw+1から生き残れるならゲームにだいだい勝てる。
アーティファクト(1)
1《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
M13開始当初からずっと一枚差し。「毎ターン1ドロー+1点どこかに・破壊されない」疑似プレインズウォーカー。攻める構成でより輝く。(引いた貴種や牙を戦場に投げ込むと雑に勝てる)
ほとんど自分用のチューンで
参考とかにはなりません。
クリーチャー(17)
2《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
3《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
3《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
3《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
・環境的に「捌く」より「押し込む」ほうが強く感じている
(論理的な説明はできないので賢い人にまかせます)
・下はすぐ止まるので殴れる時に殴りやすい奴(軽い・速攻など)
上は最近では定番の貴種・ヘルカイト(ヘルカイトは手持ちが1しかないw)
・その一方で後手番ビートに殴られる時も考えてしまいカリタツとか牙もいる
中途半端な感じ。
・環境初期から使ってて、立ち位置は「アグロもいけるジャンドコン」
オリビア嬢がどうしても好きになれない、雑に貴種を横向きでプレイして
イージーウインしたい。
・あやしい猪アタック(トリコの4マナ待ちが一番あるケース)ができるのでゴーア族を増やしたい。
・早くウーズ欲しい・・・
スペル(14)
3《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2《遥か見/Farseek(M13)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
1《化膿/Putrefy(RAV)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
・火柱は神。邪魔な絡み根・復活の声・チャンフェニを1枚で対処できるのは
特に受け手にまわった時に他のカードと雲泥の差が生まれる。
このカードを使いまわせるトリコがトップメタなのは当然。
・2→4をそんなに目指さなくてもよいので遥か見の数は減量。
・どうしても除去は散らさないといけなくなる。
衰微→レコナー・オーラバントのオーラ・リリアナ・(うっかりリング系)
刃 →修復の天使・ヘルカイト
貢物→呪禁持ち・こっそりライフゲインしてダメージレースの助けに
化膿→ほぼ万能・茶破壊はきっとしない
ダメージレースを大きく邪魔してくるレコナー向きの除去と呪禁持ちへの
メイン耐性とのせめぎあいが毎回起こる。
プレインズウォーカー(3)
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
・アグロな構成のリリアナ嬢は呪禁対策のみならず、金網デスマッチ的なゲームメイクを相手に無理やり要求させられる。うまく説明ができないのだが
ハンドがしぼれて1枚1枚のカードパワー勝負になる→カリタツ・貴種・牙が強いゲーム。
無理やり嬢を落としにいくとガードが下がる→猪・貴種が殴りやすくダメージレースが楽に。
こんな感じ。
・でかガラクはだいたいドローカードw+1から生き残れるならゲームにだいだい勝てる。
アーティファクト(1)
1《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
M13開始当初からずっと一枚差し。「毎ターン1ドロー+1点どこかに・破壊されない」疑似プレインズウォーカー。攻める構成でより輝く。(引いた貴種や牙を戦場に投げ込むと雑に勝てる)
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